「ライヴ・アット・バードランド」販売店・購入・ショップ情報。ユニバーサル ミュージック クラシック

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サーチ

ライヴ・アット・バードランド

ユニバーサル ミュージック クラシック

ユニバーサル ミュージック クラシック
Coltraneの絶頂期のカルテットの作品のひとつである。ライブ版ということで特に激しい演奏が聴ける。どの曲をとっても最高レベルの演奏が聴ける。ただしLP版とちがいAfroBlueではMcCoy Tynerのソロが途中で切ってつなげてあるという問題がある。いずれにせよColtraneの演奏を聴く上ではずすことの出来ない一枚である。

 

Complete Riverside Record

Ace Records

Ace Records

 

Priestess

Antilles

Antilles
ギルの名盤は数多くありますが、あえてこれを紹介したいのは、昔タイトルチューンを演奏して死にそうになった思い出があるからです。だって、メロディがすべて16分音符1つ分ずれて演奏なんて、出来るわけないでしょ!といいつつ大格闘したもんです。
まあ、聴いてみてください。脳髄が耳から流れ出します。

 

Cattin' with Coltrane and Quinichette

Prestige/OJC

Prestige/OJC
コルトレーンがレスター・ヤングの流れをくむテナー奏者のクニシェットとのダブル・テナーで吹き込んだ一枚。音楽的にはクニシェット寄りだと思うが、売るためにコルトレーンの名前を強調したのだろう。この頃のトレーンは空間を埋め尽くす”シーツ・オブ・サウンド”を完成させ、例のごとく吹きまくっているが、一方のクニシェットは飄々と受け流してる。この対比が面白い。「オール・ザ・シングス・ユー・アー」のコード進行を使った「Anatomy」、同じく「イエスタデイズ」のコード進行で展開する「Vodka」、このあたりが本作の山場。

 

John Coltrane and Johnny Hartman

Mobile Fidelity

Mobile Fidelity
「バラード」「コルトレーンとエリントン」「コルトレーンとジョニー・ハートマン」はまちがいなくインパルス・レーベル時代のコルトレーンの3大傑作だ。「マイ・ワン・アンド・オンリー・ラブ」「ラッシュ・ライフ」などの名曲をハートマンが独特の甘い声で歌う。コルトレーンも肩の力が抜けてリラックスした演奏。マッコイ・タイナーのピアノも、コルトレーンとの他の共演盤と異なり、たおやかな演奏ぶり。コルトレーン嫌い、マッコイ・タイナー嫌いにも楽しめる。ハートマンにとっても傑作の一枚。ほかにもハートマンはインパルス・レーベルから3枚リリースしているがそれらも最高の出来。1963年録音なので40年も前のアルバムだが、いささかも古びていない。これぞ名盤。(松本敏之)

 

The Riverside Tenor Sessions

Apo

Apo

 

The Complete Riverside Recordings

Ojc

Ojc

 

Mysteries: Impulse Years 1975-1977

Impulse!

Impulse!
中でも「ミステリー」が注目。フルートとパーカッションの「祭礼」のような曲あり、ハービーやショーターの入ったマイルスクインテットを思わせるような、ダイナミックな曲あり。キースは昔も凄かった!

 

Uncovered Heart

Sunnyside

Sunnyside

 

Ballads

Mobile Fidelity

Mobile Fidelity
コルトレーンと言えばすぐに「ブルートレイン」や「至上の愛」が思い浮かぶが、コルトレーン・ファンに一番聴くアルバムは?と尋ねると、この「バラード」と答えるファンがほとんどだろう。いつもの高い音色で狂気を感じさせるようなコルトレーンではなく、朗々と吹く。それでいて「ムード音楽」にはなっていないところが素晴らしい。「名盤」とはこのアルバムのためにある言葉だ。夜一人でウイスキーのグラスを片手に聴くと、あまりの美しさにタメ息が出る。コルトレーン嫌いだってこの一枚は絶賛するはずだ。(松本敏之)

 
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トランジション  ユニバーサル ミュージック クラシック トランジション
1965年6月10日・16日、ルディ・ヴァン・ゲルダーによってニュージャージー、イーグルウッド・クリフのヴァン・ゲルダー・スタジオにて録音。コルトレーンの死は1967年7月17日なので正に末期と言える。

残された時間が少ないことを予想しているかのような類い希な集中力。このアルバムを聴くとそう思わずにはいられない。特に6月10日に録音された1-3の集中力。粗放にテナーが展開し、いつ尽きるか予想も出来ない展開の『Transition』。ハッとするような静けさを持つ『Welcome』。そして再度走り出す5部から成る組曲『Suite』の凄さはもうコルトレーンしか表現しえなかった『奇跡』としか言いようがない。

この後、コルトレーンは死の年まで苦しみににも似た音へと向かっていく。1965年以降の『クル・セ・ママ』、『アセンション』、『オム』、『メディテイションズ』、『コズミック・ミュージック』。そのいずれも苦しい。このアルバムはそういった苦しみへと旅立つ前の最後の輝きに思える。